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調査可能深度は10〜15m程度。
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試験装置・方法が簡単で容易に試験が可能。
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換算N値が求まる。 |
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国土交通省告示1113号が適応され、地耐力が求まる。 |
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礫質土層の硬い地盤では貫入不能となる。 |
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土質の判定は推定となる。 |
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ロッドの先端にスクリューポイントを取り付け、載荷用クランプによりおもりを固定する。
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荷重を段階的に増加させる荷重増加毎に貫入量を測定する。荷重段階は50N、150N、250N、500N、750N、1kN
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最大荷重(1kN)の静荷重で貫入しない場合はハンドルを一方向に回転させ、25cm貫入するのに要する回転数を測定する。
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荷重と回転数の関係から換算N値と地耐力が決まる。
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