地盤の調査・基礎構造設計・基礎補強工事までのトータルプランで地域のお客様に安心を提供するフジタ地質です。地盤改良,地盤調査,住宅基礎,基礎工事,表層改良,柱状改良,標準貫入試験,ボーリング調査,スウェーデン式サウンディング試験,柱状改良工法,鋼管杭,スウェーデン式サウンディング
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〒703-8204岡山市中区雄町425番地1TEL:086-208-3950 株式会社フジタ地質

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オートマチックラムサウンディング
オートマチックラムサウンディング試験

先端コーンを取り付けたロッドをハンマーの打撃により地盤へ打ち込み打撃回数から換算N値を求める。

 調査深度は20m程度 試験により求まるNd値はN値と相関関係を示す。  N値が30〜50を示す礫質土でも貫入が可能。 ボーリング調査と併用すれば、精度の高い土質の推定が可能。 堅い地盤ではNd値が締固め効果により過大値となることがある。
 調査深度は20m程度 試験により求まるNd値はN値と相関関係を示す。  N値が30〜50を示す礫質土でも貫入が可能。 ボーリング調査と併用すれば、精度の高い土質の推定が可能。 堅い地盤ではNd値が締固め効果により過大値となることがある。
 調査深度は20m程度 試験により求まるNd値はN値と相関関係を示す。  N値が30〜50を示す礫質土でも貫入が可能。 ボーリング調査と併用すれば、精度の高い土質の推定が可能。 堅い地盤ではNd値が締固め効果により過大値となることがある。
 調査深度は20m程度 試験により求まるNd値はN値と相関関係を示す。  N値が30〜50を示す礫質土でも貫入が可能。 ボーリング調査と併用すれば、精度の高い土質の推定が可能。 堅い地盤ではNd値が締固め効果により過大値となることがある。

 

工法の特徴
調査方法

調査深度は20m程度
試験により求まるNd値はN値と相関関係を示す。
N値が30〜50を示す礫質土でも貫入が可能。
ボーリング調査と併用すれば、精度の高い土質の推定が可能。
堅い地盤ではNd値が締固め効果により過大値となることがある。
63.5kgのハンマーを50cmの高さから落下

先端コーンを取り付けたロッドを貫入

貫入量20cm毎の打撃回数を測定

周面摩擦を補正するためトルクを測定

周面摩擦を補正した打撃回数(Nd値)を算定

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