ボーリング調査

孔内水平載荷

地盤の平板載荷

スウェーデン式サウンディング

オートマチックラムサウンディング

あらゆる地層の掘削が可能で、各種試験を併用することにより地盤の地質構成や相対的強度を把握することが可能です。

　

工法の特徴

調査方法

● あらゆる地層の掘削が可能 軟弱な地盤から硬質な岩盤まで掘削可能。 ● 掘削孔を利用しての各種原位置試験が可能 標準貫入試験、現場透水試験、孔内水平載荷試験、物理検層、電気検層等。 ● 土質試料の採取が可能 直接土を採取することにより正確な土質判定が可能。 ● N値 標準貫入試験により地盤の強度を判定するN値が求まる。地盤や杭の支持力や土質定数が算定できる。 ● 地下水位の確認が可能

現場作業 室内作業

機械据付 掘進（66〜86mm） 原位置試験 （標準貫入試験など） 試料採取 検　尺 撤　去 室内土質試験 報告書作成 （土質柱状図・地層断面図など）